数多くあるBluetooth完全ワイヤレスイヤホンの中から、ノイズキャンセリング性能が高いモデルをピックアップし、ランキング形式で紹介しています。
内容
Bluetoothイヤホンおすすめモデル一覧
商品 | 通販サイト | 参考価格 | ノイキャン | バッテリー | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Bose QuietComfort Earbuds II | ¥19,700 | ★★★★★ | 6時間 | 最高のノイキャン | |
ソニー WF-1000XM4 | ¥10,800 | ★★★★★ | 8時間 | 最高の音質、ワイヤレス充電 | |
ゼンハイザー MOMENTUM True | ¥33,980 | ★★★★★ | 7時間 | 独自ノイキャン、ワイヤレス充電 | |
Apple AirPods Pro | ¥23,800 | ★★★★★ | 6時間 | ワイヤレス充電 | |
SOUNDPEATS Capsule3 Pro | - | ★★★★☆ | 8時間 | 高コスパ | |
Anker Soundcore Liberty 4 | ¥14,990 | ★★★★☆ | 9時間 | 高コスパ |
Bluetoothイヤホンおすすめ人気ランキング
1位:Bose QuietComfort Earbuds II
Boseはアメリカの音響メーカーです。オーディオ機器メーカーとしては有名で人気であり、音質の評価が高いメーカーです。価格は非常に高いです。
ノイズキャンセリング機能は次世代ノイキャンと謳われており、CustomTuneテクノロジーにより、使用者の耳に合わせてサウンドを自動で最適化してくれるとのこと。
メーカー説明文には「どのヘッドホンやイヤホンよりも優れた、Bose史上最高*のノイズキャンセリング(*2022年6月20日時点)」と記載されています。たしかに、ソニーよりもノイキャン性能は高いといったレビューがたくさんあります。
Bose Musicアプリでイコライザーを調節することも可能なため、自分好みに低音、中音、高音レベルをコントロールできます。
バッテリー持続時間は最大6時間。充電ケースを併用すれば最大24時間持続します。
ノイズキャンセリング | ★★★★★ |
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バッテリー持続時間 | 6時間 |
特徴 | 最高のノイキャン |
参考価格 | ¥19,700 |
通販サイト |
2位:ソニー WF-1000XM4
ソニーは日本国内メーカーです。オーディオ機器メーカーとしても日本人に人気があり、音質の評価が高いメーカーです。価格は高めです。
ノイズキャンセリング機能は全世代よりも大幅に向上。業界最高クラスのノイキャンを実現しているとしています。飛行機やバスなどの騒音環境、街中やカフェなどの人の声が多い環境でも、より静寂を感じられるとのこと。
ハイレゾオーディオワイヤレス認証コーデック「LDAC」、音質強化技術「DSEE Extreme」に対応。CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級の高音質で楽しめます。そのため、Boseよりも音質は高いというレビューが多いです。
Headphones Connectアプリでイコライザーの調節が可能。ノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルも調節できます。
バッテリー持続時間は、ノイキャンONで最大8時間。充電ケースを併用すれば最大24時間持続します。ノイキャンOFFで最大12時間、充電ケース併用で最大36時間持続します。
ノイズキャンセリング | ★★★★★ |
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バッテリー持続時間 | 8時間 |
特徴 | 最高の音質、ワイヤレス充電 |
参考価格 | ¥10,800 |
通販サイト |
3位:ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 3
ゼンハイザーはドイツの音響メーカーです。オーディオ機器メーカーとしては有名であり、音質の評価が高いメーカーです。価格は非常に高いです。
ノイズキャンセリング機能は次世代ノイキャンと謳われており、アダプティブノイズキャンセリングとハイブリッド型のノイキャンで確かな効果を発揮するとのこと。ゼンハイザー独自の技術が搭載されています。
音質は好みが分かれますが、人によってはソニーよりもいい音というレビュがいくつかあります。96/24bitのハイレゾ音源にも対応。
Smart Controlアプリでイコライザーの調節が可能。外音の取り込み方のレベルも調節できます。
バッテリー持続時間は、イヤホン最大7時間・ケース併用最大28時間。
ノイズキャンセリング | ★★★★★ |
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バッテリー持続時間 | 7時間 |
特徴 | 独自ノイキャン、ワイヤレス充電 |
参考価格 | ¥33,980 |
通販サイト |
4位:Apple AirPods Pro
Appleはアメリカメーカーです。Apple製品のため、iPhoneユーザーにおすすめです。Androidだと一部機能が制限されます。価格は高めです。
イズキャンセリング機能は毎秒48,000回も騒音をフィルタリングしてその強度を抑えるとのこと。レビューではノイキャン性能はソニーと同等とい投稿が多いです。
専用アプリはなく、詳細なイコライザー調整はできません。iOSの設定で低音重視や高音重視といった簡単な音域の調整はできます。
バッテリー持続時間は、イヤホン最大6時間・ケース併用最大30時間。
ノイズキャンセリング | ★★★★★ |
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バッテリー持続時間 | 6時間 |
特徴 | ワイヤレス充電 |
参考価格 | ¥23,800 |
通販サイト |
5位:SOUNDPEATS Capsule3 Pro
SOUNDPEATSは中国メーカーです。イヤホン専門メーカーでコスパは非常に高いです。数多くのBluetoothを発売しています。
ノイズキャンセリング機能は可聴域で最大43dBというノイズ低減効果を実現しているとのこと。レビューを見ると、価格以上のノイキャン性能という投稿が多くあります。
音質はこの価格帯では十分と言える性能です。ハイレゾオーディオワイヤレス認証コーデック「LDAC」に対応しています。
SOUNDPEATSアプリでイコライザーの調節が可能。バッテリー持続時間は、イヤホン最大8時間・ケース併用最大52時間。
ノイズキャンセリング | ★★★★☆ |
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バッテリー持続時間 | 8時間 |
特徴 | 高コスパ |
参考価格 | - |
通販サイト |
6位:Anker Soundcore Liberty 4
Ankerは中国メーカーです。オーディオ機器メーカーではありませんが、これまで数多くのBluetoothを発売しているため、ノウハウはあると思います。
ノイズキャンセリング機能は「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」というAnker独自技術が採用されています。この価格帯では十分と言える性能です。
音質はAnker独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」搭載しており、細かなサウンドも明瞭に聞こえる繊細でリッチな音質を実現しているとのこと。ハイレゾオーディオワイヤレス認証コーデック「LDAC」にも対応。
Soundcoreアプリでイコライザーの調節が可能。バッテリー持続時間は、イヤホン最大9時間・ケース併用最大28時間。
ノイズキャンセリング | ★★★★☆ |
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バッテリー持続時間 | 9時間 |
特徴 | 高コスパ |
参考価格 | ¥14,990 |
通販サイト |